有名著名人が亡くなることによって、ニュースなどで話題になったり、
映画やドラマなどでも、死の恐怖と向かい合う事で描かれたり、
身近な方を失ったりする事で、ガン、イコール死と直結してしまう
人も多いかもしれません。
それによって、行動にでられなかったり、不必要に恐怖を感じて
しまうのは、好ましい事ではありません。ガンとは言っても、
種類が多いですし、甲状腺癌の治療のように、良性のガンなら
10年生存率が99パーセントと良好で、大きな腫瘍となり、
肺や骨へ転移があるという、一見、絶望的に見えるような悪性の
ガンでも、7割以上と言う成績が残っていますからね。
さらに、甲状腺癌の場合、4種類がありますが、9割を占めるのが
乳頭ガンであり、おとなしく命に別状が無い場合も多いです。
甲状腺癌の治療としても、ちゃんと環状線を温存する手術になりますし、
先に書いたような生存率なので、非常に安心でしょう。
遠隔転移したガンも、怖いですが、全摘出手術と放射性ヨードを
服用する事で治療します。ただ、悪性で通常のガンのように変異して
しまった場合、効果が無いようです。反対に言えば、9割を占めるような
甲状腺の性質を温存している場合は、効果があるとも受け取れますよね。
ただ、悪性度の高い僅か1~2パーセントを締める悪性度が高い未分化ガンと
なると、確立された治療手段がなく、1年以上生存することは稀という
怖いガンとなります。やはり、パーセンテージは低くても、ガンは恐ろしいですね。